こんにちは。今回は、まことで勤務してくださっているフィリピン人の介護職を紹介させていただきます!
現在、まことには外国人雇用で介護職として勤務してくださっている方が2名いらっしゃいます。
そのうちの1名に今回インタビューすることになりました。
日本で過ごしていた時間が長いので日本語はペラペラなのですが、それに加えて英語、母国語のタガログ語、フランス語・・・と語学堪能で尊敬!!です。
まことに応募する前は、周りの人から介護職は大変な仕事だよ~!だからやめた方がいいよ~!と言われていたそうです。
しかし、実際に勤務し始めたら・・・
「障害を持つ人々のお世話は、他の人から見たら一言では説明のできない仕事です。しかし、これが私のような誰かの情熱になるのであれば。楽しくてやりやすいです。介護職の資格を取って勤務している齋藤ジェシカです。子どもが多い利用者のお世話をするのが他のどの仕事よりも楽しいとは思っていませんでした。しかし初心者の介護者である私のような人が、私がしていることに挑戦するのに遅すぎることはありません。毎日が違うので、練習すれば知識はもっと広がります。」
Caring for people with disabilities is a difficult task in the eyes of others. But if this is going to be the passion of someone like me. It will be fun and will be easy to do.I am Jessica Saito who is a kaigo hoken ho shiko jirei. I didn’t expect it to be more fun to take care of riyosha (more kids) than any other job. But it’s never too late for someone like me who is a novice care giver to challenge me what I’m doing. Because every day is different, the knowledge will be more extensive if practiced.
はじめはパート勤務だった彼女が、毎日楽しく勤務して、今年の4月からは常勤として勤務してくださっています。
入浴介助、利用者さんのケア、利用者さんへの明るい声掛け、季節のイベントの制作づくり、掃除、破れた防水シーツの修理(裁縫)まで・・・!
明るいキャラクターでなんでもやってくださる心強い存在です!!