川崎大師訪問介護ステーション

ブログ
BLOG

2020年12月17日(木曜日)

こどもチーム~訪問&まことの連携~

11月後半より訪問看護小児担当スタッフがまことを拠点にすることになり、まこと小児担当(看護師、保育士)と連携がとりやすくなりました~。小児担当は笑顔が第一!!みんなで力を合わせていつもパワフルにこどもたちと関わっています★

P1050339

(★小児チーム★※この時集まれたスタッフでパチリ)

 

家ではもっとわがままに振舞っている子もいれば、リラックスしている子もいるなどを訪問看護師さんに教えてもらい、

家での様子とまことでの様子では良い意味での違いがあり、子どもながらに社会性がしっかり身に付いていることをお母さんに伝えられるようにもなりました。

また、まことでの関わり方を知ってもらったり、家でのケアの仕方をまことでも同じようにできるよう共有したり、子どもたちのかわいいエピソードを共有したりしながら、以前よりもお互いの関係が見えやすく、今後の方向性の整合性などを情報共有できるようになっています。

しかし、現在医療的ケアのある子どもたちは年々増加傾向にあり、こどもたちが退院→療育→就学とライフステージが上がっていくなかで切れ目のない支援をしていくのに課題もたくさんあることに気づかされます。

その日のケアを行う役割だけではなく、子どもたちの成長・発達を考えて

病院、療育センター、学校、行政などともっと連携する必要性も感じますし、

子どもたちが成長・発達していく中で、訪問看護師として、まこととしてはどんなことができるのか?を考える機会が増えています。

お互いの役割を明確に、これからもっと議論を重ねてもっとご家族に寄り添った支援ができるように頑張りたいと思います!!

 

 

 

 

2020年12月03日(木曜日)

ホームページ動画撮影を行いました

先日、訪問看護ステーションと療養通所介護まことのホームページ用の紹介動画撮影を行いました。

普段は結婚式等での撮影で活躍されているOUNCEの撮影部隊の方々に、このたびいろいろなわがままを聴いていただき

お願いすることができました。

まことは事業所内に入っての撮影はNGとし、送迎中やお散歩風景を撮影していただき、

P1050305

訪問看護は男性看護師の訪問風景を撮影させていただきました。

P1050319

P1050324

働き甲斐や今後の目標などをスタッフにインタビューさせていただいたり

管理者からのインタビューもおこない

事業所への想いやスタッフへの愛情があふれたメッセージを頂きました。

OUNCEのカメラマンさんも、内容が良すぎてカットできない・・・と皆の熱量の大きさや仕事への想いが伝わっていたようです。

編集に2ヵ月ほど時間はかかりますが、出来上がりが楽しみです☆

出来上がりしだいブログにアップします!

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月13日(金曜日)

ケアマネージャーの「デイサービスでのモニタリング」

今日は、ケアマネージャーの仕事をご紹介したいと思います!

GOTOも始まり少し緩んでいたところに第3波が到来した感じがして改めて感染対策をしっかりとする必要性を感じます。

普段は手洗い・うがいに加えて、訪問する際は以下に気を付けています。

⑴手指消毒

⑵ご利用者様に体温チェック(職員はもちろん出勤前後に測っています)

⑶一定の距離を保つ(耳が遠い方は難しいですが・・・)

⑷マスクを外さない(お茶を出してくださる方もおられますがお断りしております、ごめんなさい)

⑸なるべく短時間で訪問する

⑹電話対応も考慮します

⑺お互いに、いつ濃厚接触者になってもおかしくないという意識をもって接する

などなど。

今日ご紹介するのは、『デイサービスでのモニタリング』です。

モニタリングの目的は、ご自宅での様子とデイサービスでの様子の違いを観察することや、デイサービスのスタッフからご利用者様の様子を伺い、その方に合ったデイサービスかどうかをアセスメントすること。

コロナでしばらく事業所間の出入りが制限されていましたが、ようやく再開できるようになってきました!

こちらは戸建てのデイサービスで、自宅のようにのんびり過ごすことができます。

植草さん 2020.11月分⑵

普段ご自宅では寝てばかりのご利用者さんですが、デイでは活動的に動いていました。

みんなで体操に参加、スタッフの声掛けでご利用者さまも1.2.1.2・・・・と体操!!

植草さん 2020.11月分⑴

『左手前~~!!』

ケアマネも一緒に体操に参加します。

植草さん 2020.11月分⑶

『左手上~~!!』

みんな一緒ならできます^^

 

週に3回こちらのデイサービスに通っていますが、体操以外にも残存機能の維持・向上につながる

生活動作、たとえば食器洗いやタオルたたみなども手伝います。

ご利用者様の楽しそうな様子が見られて、デイでの活動の必要性やご利用者様に合ったデイであることを再確認することができました!

2020年11月12日(木曜日)

まことでの入浴

だんだんと秋も深まり一気に寒さが増してきましたね。

それに伴いコロナの感染者も増えてきていて事業所がなんだかバタバタしてきています。

さて、寒くなってきたので、まことでの入浴時間を楽しんでいただこうという企画をして

先日保育士手作りのバスボムを使って入浴をしました!P1050084

食紅で3色に染めてお風呂の中に入れてシュワシュワ~!

利用者さんの中には、バスボムの触感を楽しんでいたり

表情に変化のある子もいて、逆に嫌がる姿も見られたりと

利用者さんそれぞれが刺激を感じることができました。

 

また、第2弾として柚子湯にもトライ!

冬至に向けてのトライアルでしたが、香りを感じていただきました。

ゆずには、香りで癒されるのはもちろんのこと、血行促進や新陳代謝を高める効果があります。また、自律神経を整えてくれる効果もあるそうです。

まことでも冬至の前後には、また皆さんに柚子湯を体験していただき

体調を崩さずに過ごせることを願いたいと思います☆

 

 

 

2020年10月15日(木曜日)

「僕の1日」

こんにちは。
川崎大師訪問看護ステーション 砂子分室を拠点に訪問を行っている唯一の男性訪問看護師です!
今日は訪問看護師2年目の僕の一日の流れをご覧頂こうと思います!

8:45 出勤、訪問準備、申し送り

 おはようございます!
 前日の利用者様の状況をスカイプを用いてスタッフと申し送り、情報交換し、本日の訪問予定を確認します。(事業所が3か所、また今は実習生が来られているので4か所で行っています。)
9:20 訪問へ出発!
塚田さん①
 準備ができたら訪問へ。
 大切なのは安全運転!自転車や自動車などで訪問します。この時期は気候的にもとても気持ちがいいですね。午前中は約2件のご利用者様宅を回ります。
 訪問の無い時間は報告書作成等の書類整理や電話対応をしています。
12:30ステーションへ帰社
 午前中の記録や相談をします。
13:00 お昼ご飯
 ステーションでお昼休憩。
14:00 午後の訪問へ
午後も約2件回ります。
訪問中の様子
image1 (3)
*ご家族様より掲載許可を得ています

17:15 ステーションに戻り、入力作業、業務終了
一日の訪問内容の申し送りを記録します。変化があった利用者様については適宜関係機関や主治医へ報連相を行います。
一日お疲れ様でした!

2020年09月18日(金曜日)

保育士の取り組み

9月の事業所内勉強会のテーマは「保育士の取り組み」でした。

(※ここ数カ月は事業所間での行き来は最低限にしており、勉強会もZOOMを通して行っています)

 

療養通所介護まことで勤務している保育士は、これまで幼稚園や保育園で経験されてきて、

保育士として大切にしてきたことや

子どもたちとのかかわりの中でどんなことに気を付けているのか、そして児童心理(発達心理)を理解するために

どんなところを観察しているのかなどを実体験を踏まえて話してくださいました。

本当は、コロナ禍でなければみんなで集まって、実際に発達に沿うおもちゃで遊んでもらって、遊びの楽しさを感じてもらいたかった~!と話していたのですが、今回それが叶わないので、少しでもこどもの気持ちが伝わるように

1冊の絵本を読み聞かせしてくれました。

「けんかのきもち」

539CE57D-46E8-4229-BA47-E5D19FC68F1D

抑揚をつけて読む保育士さんの読み聞かせはさすがプロ!

(娘への読み聞かせのクオリティーとついつい比較してしまい、純粋にすごいなぁ、と思いました!)

この本を通して、強がったり思いがけず突き放すような言葉が出てしまうこともあるけれど、その時々の感情に耳を傾けることの大切さだったり、

こどもの心理にはとても興味深いものがあり、けんか1つにしてもドラマがあることなどを教えてもらいました。

 

こどもの興味のあることや好き嫌いを知ろうとするときにも、

嫌いがやらない、苦手ではない、そのときやらないだけかもしれないという意識を常に持っていることが

大切であることを学びました。

 

療養通所介護まことでは、自分から主張できる子が少ないので、

ボールや風船などの道具を使いながらコミュニケーションの取り方を工夫したり、

看護師さんやリハビリスタッフにどの程度の事ができてどこを気を付けなければならないかを

事前に情報収集しながら、刺激に対してどんな反応を示してくれるかをよく観察して関わっています。

また、児の個性に合わせた個別目標、年間計画を作成して、就学や社会に出たときなど少し先を見据えて

そのためにまことでできることを考えてくださっています。

 

医療的ケアのある児が社会性を身につける機会はまだまだ限られていますので、

まことが社会性を身に付けられる一つの場所として、つなぐ役割になれたら嬉しいですね!

 

学びの多いお話をどうもありがとうございました!!

4ADAFF24-2B1F-4A6E-B65D-92E8FEDD64F7

 

 

文責:山中