川崎大師訪問介護ステーション

事業所のご案内
GUIDANCE

川崎大師訪問看護ステーション

川崎大師訪問看護ステーション

営業日 月〜土(日祝日・年末年始を除く)
営業時間 月〜金9:00〜17:00
 土 9:00〜12:00
※夜間・休日はオンコール体制

事業内容

訪問看護事業(医療保険・介護保険)
病気や障害を持つ方々が、住み慣れたご家庭で安心した生活が送れるよう看護職やリハビリ職が訪問して必要なケアを提供し、 療養生活を支援するサービスです。
居宅介護支援事業
介護を必要とする方が必要なサービスを利用できるようご本人・ご家族の意向を伺いながら 最適なサービスを提供できる体制を調整するサービスです。
川崎市重度障害者等訪問看護事業
長時間の医療的管理を必要とする重度障害者の方への家庭支援を目的とした長時間滞在の訪問看護サービスです。
小学校・中学校への訪問看護
川崎市立小・中学校に在籍する日常的に医療的ケアを必要とする児童生徒に対して、 週1~2回、1回90分(週1回の場合は180分まで可能)学校へ訪問するサービスです。
訪問リハビリテーション
リハビリを必要とする方が自宅で生活する力を維持・向上していくために、 ADLやIADLの向上をはかるための機能訓練を行う訪問サービスです。

川崎大師訪問看護ステーションの特徴

小児から高齢者まで幅広い年代層の方を対象に、適切なケアと質の高い看護で地域に住む方々の生活を支援します。
24時間対応体制で、要介護1~5の認定を受けている方の中で、医療依存度の高い方やターミナル、病状不安定な方の夜間や休日の急変・看取りに対応します。
研修制度や勉強の機会の充実を図り、高い職業意識を持ちながら皆が共に学び協力して対応できる環境を提供します。

療養通所介護 まこと

療養通所介護まこと

営業日 月〜金(日祝日・年末年始を除く)
営業時間 月〜金9:00〜17:00

事業内容

療養通所介護事業
入浴サービスや排泄および食事の介助、日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上のための支援を行います。
※個別送迎サービスを行います
対象 要介護1~5の認定を受けた方の中で、医療依存度が高く常に看護師の管理が必要となる重度要介護者又はがん末期患者
対象年令 40歳以上
定員 2名
児童発達支援事業
日常生活における基本的な動作の指導、知識技術の付与、集団生活への適応訓練などを行います。
対象 療養の観点から集団療育および個別療育を行う必要があると認められる未就学児
対象年令 0歳~6歳
定員 3名
放課後等デイサービス事業
授業の終了後又は学校の休業日に、生活能力向上のために必要な訓練や社会との交流の促進などを行います。
対象 学校教育法第1条に規定している学校に就学しており、授業の終了後または休業日に支援が必要と認められた障害児
対象年令 6歳~18歳
定員 2名
生活介護事業
入浴サービスや排泄および食事の介助、日常生活上の支援、生産活動の機会等の提供を行います。
対象 学地域や入所施設において安定した生活を営むため、常時介護等の支援が必要な者
① 障害支援区分3以上である者
② 年齢が50歳以上の場合は、障害支援区分2以上の者
対象年令 18歳以上
定員 2名

療養通所介護施設をオープンします!

人工呼吸器の装着や気管切開など、医療依存度の高い方や重度の障害をもつ方々を在宅で療養していくことは、介護者の負担が大きくなるだけでなく外出の機会も少なくなります。そのような課題に対して安心して地域で生活していくためには、介護負担の軽減・レスパイト機能をもつ療養通所介護事業所の役割が大きいと感じています。
そこで、当ステーションでは平成28年度より療養通所介護事業所に児童発達支援事業・放課後デイサービス事業・生活介護事業・訪問看護ステーションのサテライト事業を併設して、5事業を同施設で行う『療養通所介護 まこと』を開設することになりました。 ご利用者様やご家族が安心して在宅で療養生活を送れるようなシステム構築を目指していきます。
※介護保険法の改正により、平成28年4月1日から地域密着型通所介護として地域密着型サービスに位置付けられるようになりました。


療養通所介護まことの特徴

少人数制(定員9名)
スタッフ:利用者さま = 1:1.5
1人ひとりとじっくり向き合いながら利用者さまに合わせたケアを行います。
車いすが対応困難な方はストレッチャーにて送迎いたします。 送迎車には必ず看護師が付き添いますので、車内での吸引も可能です。
特殊浴槽にて入浴サービスを行います。呼吸器管理が必要な方や医療処置がある方にも対応しています。 入浴サービスと合わせて、リハビリテーションを取り入れ、筋肉の緊張を和らげていきます。